19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

現在はクラッセに観光専門員、清川関所管理人北月山荘支配人協力隊)が常駐し、観光等の問い合わせに対応している。観光ガイド申込みがあったときは、余目ガイドの会や、きよかわ観光ガイドの会に依頼している。なお、観光ガイドの常駐は難しいが、当該施設現場スタッフ等人材育成研修等)は引き続き行うとしている。    

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

また、観光協会では、庄内町の観光資源の掘り起こしを行う観光振興コーディネーター業務「観光専門員を2名、「駅からハイキング」、「庄内町の小さな旅」等々ということでいろいろ行っている状況でございますし、なお「桜まつり」や「秋まつり」等の開催につきましても、関連団体皆さんとともに実行委員会を立ち上げて行っているという状況でございます。 

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

特産品開発ということについても新しい形でできるんだろうと思っておりますし、民間業者との有機的な連携、農業・商業・工業の皆さんと新しい形で、従来と違った形で6次化に向けてというのも新しい方策だと思っていますし、特に公約の中では特産品開発ということも言わせていただきましたので、その時代に合った流通のさせ方、ヒット商品の作り方、先般は手書きポップ観光専門員の方もテレビで紹介をされていましたが、やはり

庄内町議会 2020-03-03 03月03日-01号

オ 教育旅行グリーンツーリズム)      本町では観光専門員中心となり、中学生たち一般家庭に宿泊をさせ、農山村での体験を通して地域の方々と交流をする、教育旅行の受け入れを行っている。聞き取り調査では、この教育旅行を希望する教育機関は多いものの、本町では、宿泊する一般家庭の確保・理解が難しいとしている。 (4)については9月の定例会で報告しておりますので割愛をさせていただきます。  

庄内町議会 2016-12-16 12月16日-03号

2点目に、グリーンツーリズム教育旅行、インバウンドなど、滞在型、体験型観光への対応強化のため、観光専門員など受入体制強化をどう図るのかについて、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、吉宮 茂議員の方にお答えをいたしたいと思います。 1点目の、本町教育格差の解消についてということであります。

庄内町議会 2013-12-16 12月16日-04号

これらを踏まえまして、いろんなイベントについてはマスコミ等活用して、広く周知を図っているところでございますが、先程も申しましたとおりに観光ガイドの会、また観光協会の方には観光コーディネーターとか、観光専門員もいらっしゃいますので、今後、社会教育の方とも連携しながら広く集落、それから老人クラブ等にご要請があれば、こちらの方から積極的に観光情報等をお伝えしていきたい、そういった体制も作ってまいりたいと

庄内町議会 2013-06-17 06月17日-04号

それで、見ると、25年度、今年も観光専門員が変更になりました。いろいろあるのかもしれませんが、なぜそのようなことが起きるのですか。 ◎商工観光課長 これは一言で言えば一身上の都合としか私の方では言えません。

庄内町議会 2013-03-18 03月18日-05号

また、本町がこれまで取り組んできた中心市街地活性化事業として位置付けたまちの駅事業や、空き店舗活用によるコミュニティ事業観光開発育成事業の一環として取り組みをしてきた観光専門員、観光アドバイザー事業、さらに風車市場支配人採用など、効果的な予算措置を図れないまま推進したために、予想した成果は得られなかったのではないかと思われます。 

庄内町議会 2012-06-13 06月13日-02号

これについては観光専門員ということで本町が配置した中で、2年間活躍をしていただいたよそから来た人の目線で立ち上がったものであるというふうなことも含めて、今後もそういった観点を忘れずに広げていく必要があるのではないかというふうに思っております。 それから、もう1点目の6次産業化推進事業ということでありました。

庄内町議会 2012-06-12 06月12日-01号

これまでの観光専門員による地域資源を活かした取り組みなどは、正に「よそ者視点」を持つ人が、特色ある地域資源にスポットライトをあてた事による相乗効果によるものと理解できる。 さらに、このほど地域素材を活かした商品企画などに取り組む新会社が庄内町に設立される運びとなった。新しい社会モデルの創出とソーシャルビジネスカンパニーを目指しており、人材活用に繋がることが期待される。  

鶴岡市議会 2012-06-08 06月08日-02号

次に、観光専門員の設置について伺いますが、本市には商工観光部が位置づけられ、協会運営観光活動イベントづくり誘客と多岐にわたって大変御苦労に思います。本市観光行政は大きな柱と認識し、観光イベント誘客も含め、協会運営をコーディネートするプロの観光専門職員が1人ぐらい必要に思われますが、御所見を伺います。  

庄内町議会 2012-03-06 03月06日-01号

一つは「よそ者視点」ということでございますが、これについては、はっきり申し上げて、今言われたように、槇島集落の「ほうき」を過去にいろんな形で栄えてきたもの、眠っていたものを、いろんな形から、視点から観光専門員中原専門員がよみがえらせたというのも事実だと思います。総務常任委員会でも中原専門員との意見交換会もさせていただきました。

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